使っていないバッグを断捨離しました。
なんとなく捨てられなかったバッグ。
たまに、捨てられない以上は義務のように使ってました。
差し色になるオレンジが、役に立ちそうで捨てられなかった。
義務で使うバッグは、やっぱりいらない。
そう判断して捨てることにしました。
バッグの手持ちは、少なくなりました。
と思ったのですが、この記事を書くにあたって数えてみると、プチプラのリュックも含めて15個。
和装バッグ、パーティ用バッグ、袋物、プール用スポーツバッグは別です。
メルカリで売り損ねたブランド物の革のバッグも入っています。
あと2個は減らせそう。
それでもまだ13個残っています。
活躍しているのは、6個ほど。
他に、たまに使う落ち着いた赤のショルダーバッグ、金具のない黒いバッグを入れ8個は残したい。
今の個数を思うと、これからはいくらプチプラでも買ってはいけないと思い知らされました。
重い革や、金具のついたバッグは、もう苦手。
今活躍しているのは、軽いバッグばかり。
それもプチプラや、お手頃価格のもの。
電車で通院中に大活躍したリュックも、今はファッションとして、たまに持つ程度。
身体の状態によっては、使うバッグも変わってきます。
今のバッグを使い倒し、70歳前後を目安にシニア仕様のバッグに入れ替えたいです。
目標は5個以内に。
靴とバッグは、洋服に比べるとトータルの数が断然少ないので自分さえ思い切れば、理想の数に近づけるはず。
どこかで思い切って、理想を目指してみたいと思います。
一つづつ断捨離が進めば、次の段階に行けるはず。