曇り空から青空に!

老いて身体が多少不自由でも、楽しまなくちゃ人生は一度きり。最後は笑顔でありがとうと終われるように

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色による弊害で、顔色が悪く生活に支障

オレンジ色の弊害です。

ヘアマニキュアで髪がオレンジ色になり、全く似合わない。

それでも仕方ないと思い、出来るだけ外出せず人に会わないよう。

染めるにしても、もう少し日にちを空けてと割り切りました。

しかし、

今朝は、一気に寒くなりましたので

半袖Tシャツの上にカーディガンを、羽織りました。

すると

オレンジ色の髪と、似合ってない顔。

そこにロイヤルブルーのカーディガンを着たものですから・・・・・


(着たのは、こんな色)

全てがチグハグで、顔色が悪い。

正しくは顔色が悪く見える、です。

年齢と共に、ボヤッとした顔がもっとボヤっ!!だけでなく顔色が悪く見えるなんて最悪です。

髪と顔

メイクをしても、手持ちのメイクの色とも合わず変

洋服も全てがバラバラです。

これではどうしようも無くて、今朝美容院に電話して相談しました。

すると、今日でもお直しができると言われたのですが、明日にしました。

見てみないと、分からないとの事でした。

完全な私のミス。

染めたのは、マニキュアタイプのナチュラルブラウンなのですが、ここまでオレンジになるなんて思っても見ませんでした。

パーソナルカラーがSummerの私に似合うのは、こんな色

オレンジ色の髪には似合い難い。

病気かと思える顔色に見えるので、白いカーディガンに着替えました。

 

カラーを辞めようとした理由は

美容室染めでも、セルフカラーでも伸びたところとのくっきり境目が嫌なのと、地肌が過敏になったこと。髪も年齢と共に痛みが激しく、白髪染めをしたくなくなったから。

それなのに、一度遠のいたカラーからヘアマニキュを染めた理由は

ヘアマニキュアなら髪が痛みにくく、色が抜ければ境目が目立ち難い、髪をコーティングするので重さが出て、白髪が跳ね難い。

このような理由からです。

どっしりと腰を据えないと、白髪染めから抜けることができません。

色のお直しって、どうなるのか少し不安です。

脱色剤で色を抜くと髪がまた痛むと思うのです。

不安だけど、プロに助けてもらいます。

これから先は、また教えてもらいながらです。

それにしても、パーソナルカラーって大事です。