曇り空から青空に!

老いて身体が多少不自由でも、楽しまなくちゃ人生は一度きり。最後は笑顔でありがとうと終われるように

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風邪薬を売ってもらえない

病院に行くようにと。

薬局で、言われました。

「風邪には対処療法しかないので、栄養と睡眠を」と。

追加の薬を買おうと、見慣れないトローチが並んでいたので、レジにいた薬剤師さんに相談した私。

症状を聞かれ

「初期なら市販薬で良いけれど、病院へ行ってください」と言われました。

娘婿に「母と同じ病院へ行かない世代!」なんて言われましてね。

そうじゃなくて、病院へ行くと別の風邪をうつされるから行きたくない。

他にも、今回病院へ行かなかった理由は、これまでの風邪と比べて自分的には軽めの症状だったから。

これは本人にしか分からないことだけれど・・・・。

そして、風邪ぐらいで病院にかかるな、市販薬をとか。シップなど薬局で買える薬は保険適応で出せないようになるとか??医療費削減とか。

色々言われていませんでした?

病院は高齢者でいっぱい。病院が社交の場。

そんなイメージで、多くの高齢者は病院へ行きますよ。

病院へ行かない世代ではないと思い、ちょっと心がモヤモヤしたけれど黙ってました。

しかし、このような事って、私も普段言っているかもしれません。

自分の知る知識の範囲で、決め付けたような言い方してるかも?です。

言われて初めて、解りました。

口は災いのもと。

これからは、余計な事を言わずお口にチャック。

聞かれた時には自分の考えを伝えるけれど、口を慎もうと思いました。

普段、あまり喋ってないから、つい口数が多くなってしまいます。

反省。