曇り空から青空に!

老いて身体が多少不自由でも、楽しまなくちゃ人生は一度きり。最後は笑顔でありがとうと終われるように

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22,000円の用意を

次回22,000円の用意をと、渡されました。

インプラント前の検査です。

8月26日に抜歯して、半年以上右下奥から2番目の歯がありません。

歯茎が落ち着くのを待つ間、一番奥の根っこの治療と、上の奥歯も痛み出して根っこの治療。ついでに頰にできた良性の腫瘍の切除まで。

いまだに右上奥歯の治療後の経過が良く無いですが、どこの医師も現時点では様子見とか。

右側で噛めない日々が続いているのですが、やっとインプラント前の検査まで辿り着きました。

次回は検査費用として、22,000円です。

腰のヘルニアは、まずまず落ち着いていますが、今年は昨年以上に歯にお金がかかります。

仕方がないですね。

3月に入ったので、半年ぶりの骨密度検査にも行きたい。

インプラントも骨密度検査も今更慌てることも無いのですが、新型コロナウィルスの影響はどこまで続くのか、今後まだまだ患者は増えそうです。

もともと篭り生活が、益々のお篭り状態。いつまでか分からないのが困ります。

したがって今のうちにの気持ちもあって、必要最低限の用事はこなすようにしています。

マスクもいまだに店舗にはありませんし、洗って使えるとか、マスクは健康な人はしなくても大丈夫とか様々な情報があります。

私個人としては過度に怯えず、マスクも過度に取り替えず。買い物も最低限の用事でさっさと帰るようにと思っています。

この記事を書きながら発見したのですが、3行目にopeの文字。

前回のインプラントopeの様です。

16年とは平成16年、2004年です。

16年前です。

初回の土台を入れる手術は、腫れて痛かった記憶があります。

今回はこれから検査ですので、どの様になるのか不明です。

医師からは、歯茎の幅が行けるかどうか?などと言われています。

歳をとって、様々な箇所が細くなっているのでしょうね。

不安はありますが、自分で決めた事なのでなんとか乗り越えねばなりません。