曇り空から青空に!

老いて身体が多少不自由でも、楽しまなくちゃ人生は一度きり。最後は笑顔でありがとうと終われるように

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私の一仕事

プールに行けた日は一仕事終わったと感じます。

パソコンに時間を取られた日など、腰に疲れがきます。

日によっては足が攣ったりと、とにかく調子が悪いです。

しかし練習に行けた日は、疲労感はあるものの腰や肩の調子が悪いのも無くなりますし、足が攣りそうな感じもない。

寝ている時に攣ることが多いのですが、本当に痛いです。 コマーシャルでみる薬(コムレケアだったかな?)常備しておこうかと思う時もあります。

でもプールに行ける日を確保できると、足が攣ることもないです。

プールに練習に行くことは、私の一番の仕事です。

仕事と思わないと優先順位が変わってしまい、結局行く予定にしていても行けません。

仕事なら、余程のことがないと行きますからね。

まだまだ、泳ぎに無駄な力が入っているのでしょう。

距離を続けて泳ぐことができません。 力を抜いて、楽に泳げるようになることが目標です。 息継ぎも意識して泳ぐので、体力を消耗するのでしょう。 陸上と同じ位に意識しないでできると、体が楽になるのかも知れない。

息継ぎは今後の目標です。

それにしても、昨年の今頃は今よりもっと下手くそで、プールに行っても人の邪魔をしてる感覚しかないので、練習するコースがありませんでした。 だから夏休み以外でも、空いている時間帯を探してプールに行っていました。

今も、空いている時間帯や曜日を選びますが、昨年よりコースに入って練習できるようになりました。

常連さんだと、黙ってスッとコースに入って練習に参加すると明らかに迷惑そうな顔をされます。時にははっきりと言う人もいます。

「あっちのコースが空いてますよ、あっちへ行かれたらどうですか?」と

空いているのは50m以上続けて泳げる人用の連続コース。

私が練習で入るコースは、25m泳げる人用の練習コース。 だって、続けて泳げませんから。

「すみません、25mがやっとで、連続50m泳げないんです」と、

すると、相手の方。 じゃあ私が、行きますとコース移動をしてくれます。

悪かったなぁと、思いますが仕方ありません。

もちろんガラガラに空いている時には、練習コースで泳いでいる人がいれば、連続コースを使って練習します。上手な人が入ってこられたら、いつでもコース移動するつもりで泳いでいます。

今は、25m練習用コースで相手のペースを見ながら、スタートしたり休んだり。 このタイミングなら、背泳ぎを入れても大丈夫そう。とか分かるようになってきたので、夏休みでも練習に行けるようになりました。

そして学んだのは、先にいる人に一言、挨拶すること。 市民プールはその人個人のものではないので、挨拶すれば嫌とは言えないはずです。

Windowsパソコンが復活したので、在宅の仕事もありますが、一番は水泳の練習。 体作りが一番です。 それから、頼まれている仕事です。

坐骨神経痛の原因、「仙腸関節障害」の完全完治はもう少し時間がかかりそうです。