曇り空から青空に!

老いて身体が多少不自由でも、楽しまなくちゃ人生は一度きり。最後は笑顔でありがとうと終われるように

 本サイトはプロモーションが含まれています

病院の薬は良く効く

水着のラインが赤くただれたので、病院に行ってきました。

たまたま肌の調子が悪かった時に、水着の刺激でただれたそうです。

水着を変えても違う場所がただれて、結局2度で中止したプール。 その後は3枚目の水着にトライするのも怖くて、乾燥肌用のクリームを塗って様子見していましたが、カサカサ赤黒くなったラインは気になるし脇の下は赤みが残ったまま、下着の刺激も辛くて家では素肌にTシャツでした。 ブラは、つけてもしばらくすると刺激で辛く付けて過ごせません。

結局皮膚科受診して塗り薬をもらって来ました。

病院でもらう薬は良く効きます。

かなり楽になりました。 とはいえ、今日もまだ刺激のない服装です。

他にも、シミが盛り上がっているのが気になり相談すると・・・・

言い方悪いけどね、と前置きがあって・・・・

老人性のシミになると盛り上がるものがあるそうです。 悪いものではないので、放置して大丈夫。 待合室には、シミのケミカルピーリングとかの資料が貼ってありましたが、腕や足にもシミが増えているので、ピーリングしても追いつきませんし付き合って行くしかなさそうです。 諦めているので、自分から医師にも聞かないし医師からの提案もありませんでした。

他には片方の足の親指の爪の色も悪く、巻き爪っぽくて綺麗に伸びないので相談しました。水虫ではありませんでした。 結局、爪には乾燥対策のクリームが処方されただけです。

どれも年齢によるものですね。

仕方ありません、60年以上も経つのですから、少しのメンテで凌ぎます。