外国の方に英語案内が少ないのでは?

こんな事がありました。

白川郷で食事に入ったお店。

店員さんが注文を取りに来てくれません。来てくれる気配すらありません。

隣には中国人の家族連れが先に着席していました。

中国人の方も手を挙げて合図を送るも、私たちも店員さんと目が合う事もなくて呼べないので困っていました。

するとテーブルに呼び鈴(ブザー)の様なものがあり「押す」と書いてあったので押すしかない。押してみようと押すと大きな音が厨房の方で響き、テーブル席までも聞こえました。
その音ですぐに私たちの所に来てくれましたけど、先に着席していた中国の家族は呼び鈴で呼んでいないので後ですよね。
何故後になるのか不思議そうでした。
全く英語の表記も無いので外国の方には分かりませんよね。

表記していないのならば、せめて気を付けてあげて欲しかった。
店内は差ほど混雑していませんでしたしね。

お決まりのトイレの使い方案内は英語、中国語、韓国語で殆どの場所で有りますが、まだまだ少ないですね。

バスから降りて金沢駅から宿泊先のホテルに向かう駅前の道路の一部も、遠くから見ると横断歩道の白線に見えたのでそこからホテル側に渡ろうと、近づいてみると横断歩道ではなくて横断禁止の立て看板。外国語の表記は一切無し!危険です。

金沢から白川郷への行きのバスで降りる直前の車内アナウンス。白川郷から高山の区間の高速道路が故障車のため、通行止め。
高山着は1時間遅れる。白川郷から金沢への帰りのバスも遅れが予想される。日本人には理解出来るので、帰りのスケジュール変更も検討できますし、総合案内で質問や相談もできます。通常の車内アナウンスはテープ録音の英語が流れますが、この様なハプニング説明の英語は有りません。
外国の方は困るでしょうね。

帰りに少し遅れたバスでも運転手さんがバス会社と携帯でやり取り。
エアコンが切れたり入ったりで安定して作動しないので、車両の入れ変えが必要などとやり取り。日本人には聞こえますので、様子が分かりますが外国は方は何がおきているのかまったくわかりません。
結局車両入れ替えはなく、無事に駅まで行けましたけれど、外国の方にとっては日本語しか案内が無いと本当に大変です。

自分のいつもの行動範囲では考えた事が有りませんでしたが、今回金沢、白川郷、和倉温泉で感じた事は、外国語表記は迎える側の都合による案内が殆どで、外国の観光客の立場での案内は少ないと感じました。

せめて世界遺産の場所は英語案内があちこちであるといいですね。

私は外国で、日本語の説明がなくても仕方ないと思いますが、せめて英語表記は欲しいと考えます。

あちこちで、外国の方のマナーが問題視されますが、今回の旅行先ではバスや観光地でも目立って大声で話す人も騒ぐ人もゴミを捨てる人もいませんでしたね。人が多くなる、つまり分母が大きくなればマナーを守らない人、分子も大きくなるのでしょう。
これは日本人でも同じですよね。

英語表記が少ないにも関わらず、乗車やバスの列もキチンと並び押したり慌てたりもなく、日本の方と変わりませんでしたよ。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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