7月11日のテレビ番組「たけしの家庭の医学」で、老化を止める事について放送されましたね。

気になったので、途中から録画しました。

62歳の私にドンピシャの番組で、内容は以下の4つについてでした。

  1. 血管の老化を止める科
  2. 足腰を丈夫にする科
  3. 認知症を予防する科
  4. 全身の老化を止める科

私は全て対応の必要があるのですが、今一番はやはり物忘れですので、今日は録画した中から「3.の認知症を予防する」について書きます。

認知症を予防

認知症患者の脳の画像を見ると、茶色のシミ、脳のゴミと言われるものが増えていて、この脳のゴミが増えることが認知症発生の最大の原因と考えられている。

脳のゴミが溜まると神経細胞が死滅する。

ゴミは誰でも作られるが若い人は捨てられている。
ゴミが増えても、外へ出せば良い。
つまりゴミ出し力を高く維持できれば認知症の予防も夢ではないかも知れない。

認知症予防の可能性は、ゴミ出し力が高いか低いかが重要。

脳のゴミの正体は、脳のタンパク質が固まったもので、正式名はアミロイドβ

例え、作られても捨てれば良い。

認知症を発症した人は正常な人に比べて25倍のアミロイドβが溜まっていました。

なぜアミロイドβを捨てる力、ゴミ出し力の差が生まれるのか

  • 年齢を重ねると、排出の効率が悪くなる。
  • 加齢などで、血管の拍動の動きが悪くなる。
  • ゴミ出し力があれば、アミロイドβは血液中に排出され、悪さをすることはない。
  • しかしゴミ出し力が衰えると、血液中に排出される量が減る。

geralt / Pixabay

検証実験

血中アミロイドβの測定で実験
(血液中に含まれるアミロイドβの量が多ければ、脳からスムーズに排出されているとの考え)

【実験方法】

18歳と20歳の健康な女性二人に、用意した広くてセレブのような快適な部屋で10時間を自由に過ごしてもらった。
好きな時間に好きなものを食べて、我慢をしない。
ダラダラとした時間を過ごした。

【結果】

実験後の二人は血中のアミロイドβの量が約1/5以下にダウン。

つまり、ダラダラ生活で脳からアミロイドβが捨てられなくなっていた。
ダラダラとした生活では血管の拍動が低下する。
血管の拍動低下は、生活習慣の乱れによって動脈硬化を進めることが原因。

予防・改善法

ゴミ出し力をアップする栄養素は、レスベラトロール。
これは、赤ワインやブドウの皮、ピーナツの薄皮に含まれるポリフェノールの一種です。

番組では60代と70代の女性に、1日10〜15粒のピーナツを皮付きのまま食べてもらいました。
そして、血管の拍動を高めるために1日10分程度のウォーキング。

二人とも、5日後には血中のアミロイドβが、実験前よりも6倍にも増えていました。
医療現場で使われている認知機能を調べるテストでも、記憶力がアップ。

まとめ

ゴミ出し力をアップする栄養素のピーナツを皮ごと10粒〜15粒程度食べて、1日10分程度のウォーキングをする。
このような生活を続けることが大事です。

血管の拍動が低下すると脳血管性の認知症になりやすく、アルツハイマー性の認知症とも重なりやすいので、皮付きピーナツを食べてウォーキングをすることで、両方の認知症予防の可能性が高い。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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